
『食前』・『食後』・『食間』というのは、具体的にはどのくらいですか?


食前は食事をおこなう約30分前になります。 ただし、同じ食前でも、食直前は食事を行う10分前から直前までを指します。食後は、食事の後30分以内の胃に食べ物がまだある時間を指します。食間は食後2時間〜2時間半を指しますが、これは胃の中から食べ物が完全に無くなってる時間を指定しているものなので、それまでに飲食した場合はこれに当てはまらなくなります。
食前や食間のお薬はどうしても飲み忘れやすいものです。では、その場合そのお薬は飲まないほう良いのか?それとも飲んだほうが良いのか?その答えはお使いになられているお薬によってまったく異なりますので、一度、医師や薬剤師に尋ねていただくようお願いします。

目薬は何滴させばよいの?


目の中に留まることが出来るお薬の量は、約0.02mLといわれています。 そして、通常の目薬の1滴は、約0.04〜0.05mLですので1滴をしっかりさせれば十分です。

点耳する前にお薬を手で温めるのはなぜ?

耳の奥に冷たいものを入れると、その温度差でめまいがすることがあるからです。

温シップと冷シップって何が違うの?

一般的には、冷シップには、メントール(ハッカ)などの冷感をもたらす成分が含まれており、急性の痛みや炎症を改善するのに用いられることが多いです。また、温シップにはトウガラシなどの温感をもたらす成分が含まれており、(入浴などで)温めると楽になるような慢性化した痛みに用いられることが多いです。
ちなみに、冷シップのメントール成分や温シップのトウガラシ成分などの影響で、シップをはがしてすぐ入浴するとヒリヒリする場合があります。その場合は、少なくとも入浴する30分〜1時間前に、予めシップをはがしておいてから入浴するようにして下さい。

漢方薬に副作用はありますか?

もちろんあります。しかし、服用してまもなく、「下痢、嘔吐、浮腫、etc・・・などの症状が出た! これは副作用だからすぐに漢方薬を中止?」 ・・・ではありません。瞑眩(めんげん)といって、服用して数日のうちに出現する好転反応(一時悪化したのち、症状が良くなっていく反応)の場合もあります。ではどういった場合が瞑眩で、またどういった場合が副作用なのか? その判断は、なかなか難しいものですので、自分で判断せず医師や薬剤師にご相談いただくようお願いします。
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